赤根智子の年収は2千万超え?バリキャリでかっこいいと話題!退職金も調査

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国際刑事裁判所(ICC)の新しい所長に就任した赤根智子さん。

東京大学法学部を卒業後、検事として活躍していました。

バリキャリ女子として「かっこいい」と話題になっているようです。

そこで気になるのが、いくら稼いでいるのか?

赤根智子さんの年収について調査しました。

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赤根智子の年収はいくら?

https://www.yomiuri.co.jp/world/
20230320-OYT1T50250/

赤根さんはこれまで検事として活躍されてきました。

そして国際刑事裁判所(ICC)の所長に就任したことで、さらに収入も増加していることでしょう。

国際刑事裁判所(ICC)の所長の給料は公に発表されていないようです。

参考に以下の2つの年収を調べました。

  • ICCの判事:約1600万円
  • 日本の最高裁判所長官:約2400万円

日本の最高裁判所長官の給与は、公務員のなかで最も高い給与水準です。

ICCの判事より1.5倍あります。

しかしICCの所長となると世界中の犯罪のを取り締まるトップなので、さらに高い給与となるのではないでしょうか。

日本の最高裁判所長官の給与より高いことも考えられます。

このことから赤根さんの年収は、

1600万円~2000万円、またはそれ以上

ということが予想できます。

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赤根智子の退職金はいくら?

https://mainichi.jp/articles/20240311/
k00/00m/030/320000c

年収2000万円以上とも考えられる赤根さん。

退職金はいくらなのか気になりますよね。

ICC判事や所長の退職金は公開されていないので、日本の場合で見てみましょう。

一般的に、20年近く勤務した裁判官場合は約1500万円とされています。

また、東京高等裁判所の部総括判事が定年退職した際は約6300万円と言われています。

この金額は他の職業に比べてかなり高水準な設定がされています。

ICCの所長となるとかなり高い退職金が設定されているのではないでしょうか?

ちなみに日本の一般企業の退職金はこちら。

  • 大企業:約2500万円
  • 中小企業:約1100万円

これらをふまえると、ICCの退職金は

2000万円~6300万円、またはそれ以上

と考えられるのではないでしょうか。

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まとめ

今回は、ICCの新所長に主任した赤根智子さんの年収について調査しました。

年収、退職金ともに2000万円以上あると考えらるのではないでしょうか。

これも赤根さんががむしゃらに働いた結果ですね!

赤根智子の夫について読みたい方はこちら!

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